2019年新発売！人気のフライフィッシング・グラスロッドECHO / エコーRiver Glass リバーグラス！
フライフィッシング
【エコー リバーグラス】
ECHO / エコー
River Glass リバーグラス
ブランクカラー : グレイシャー(グリーン系)とアンバー(茶系)の2色
カーボンロットが支流になった今、
新商品として今では珍しいグラスロッドを発売したECHO / エコー
今でも愛用者が多いし、確かにグラスロッドもいいかも？
とても軽い仕上がりで、またアクションはしなやか！色も綺麗で、カッコイイ！
ECHO / エコーの説明を読むと、自重のあるブランクから放出される
フライラインは、トルクフルで風にも強い！とある。
日本の渓流には、一番向いているモデルRG-369 6’9”＃3ですね。
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ラインナップ
RG-269 6’9” ＃2 3ｐ RG-369 6’9” ＃3 3ｐ
RG-474 7’4” ＃4 3ｐ RG-480 8’0” ＃4 3ｐ
RG-580 8’0” ＃5 3ｐ RG-586 8’6” ＃5 3ｐ
ちょと豆知識
釣り竿は、竹竿から始まっています。フライフィッシングもそうですが、
グラスロッドは、湾曲した状態からゆっくりとした速度で元に戻り、
しなるときはゆっくりと曲がる特徴を持つているので、竹製ロットに近い感覚だと思います。
竹竿全盛期にグラスロッドが登場し、竹竿に比べ、細くて軽く価格も安かったので
爆発的に普及したのですが、最近はあまり見かけなくなりました。
フライフィッシングで言えば、曲がる特徴はキャスティングの時には必要ですし、
魚とのやり取りがかなり面白いので、今でも愛用者は多いと聞きます。
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