自然河川だけでなく管理釣り場にも十分に対応可能なフライロッド！river peak(リバーピーク) Hurst Nativeシリーズ

フライフィッシング・フライロット

river peak(リバーピーク) Hurst Native

アクションも全体的によく曲るアクションで投げやすいく
この価格でこのクオリティーなら満足！と人気のシリーズです！

Hurst Native 8'6" #4 4ピース カーボンロッド

スペック
全長：8フィート6インチ・継数：4本
先径：1.4mm・元径：8.5mm
自重：98g・仕舞寸法：69cm
Line Weight:#4・型番：RP-HU8644

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Hurst Native 9'0" #5 4ピース カーボンロッド

スペック
全長：9フィート0インチ・継数：4本
先径：1.5mm・元径：9.0mm
自重：105g・仕舞寸法：72.5cm
Line Weight:#5・型番：RP-HU9054

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river peak(リバーピーク) Hurst Nativeシリーズ
素早いネイティブトラウトのアタリを取るためには、フライ着水後の
ライン操作はもとより、アタリ直後の素早いアワセをすることも非常に重要です。
これはフライフィッシングでの大きな問題の一つです。
この点に関して、主に北海道道東の河川にてトラウトをターゲットに検証を行い、
アワセに対し瞬時に反応するティップを持ち、かつネイティブトラウトの
強烈な引きにも負けないバットパワーを備えたロッドとなりました。
8'6" #4はミディアムファストアクションの４番、 9'0" #5は、５番で、
ピンポイントにフライを打ちこむ性能を持ち、グリップは複雑な自然河川の流れの中、
容易なライン操作を可能とする形状です。
以上によりドライからニンフまで自由に扱え、
自然河川だけでなく管理釣り場にも十分に対応可能なロッドとなりました。

私個人の意見ですが、8フィート、9フィートのミディアムアクションが
一番キャストしやすいと思います。
確かに、木の枝が邪魔になる源流などの狭い釣り場では、不利ですが、
渓流・本流・管理釣場なら8フィートで十分楽しめます。
それに初心者が、いきなり源流に行かないと思いますが、念のために。


フライロッドのアクション
ロッドにはアクションと呼ばれる固有の曲がりや強さがあります。
色々な表現の仕方がありますが、代表的なものとしては
ファストアクション、ミディアムアクション、スローアクションなどと呼び、
ファストに近いほど曲がりが少なく、先端側だけが曲がり、
硬いロッドということになります。
目的によって素材の組合せや厚み、
テーパーデザイン（先端に向けて細くなっていく角度）などを
変えることによって、様々な味付けをしています。

ミディアムアクションは、ロッドを曲げやすいので、最初の１本にはおススメですし
渓流釣りには私は、ミディアムファストしか持っていません。

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