カヤ浮子を極めたハイエンドシリーズ!両ダンゴ・セット釣り等至道 ハイテクトップ 浅ダナ用は?
へら鮒釣り・ヘラブナ釣り・仕掛け・へら浮き
RICOH SERVANCE(リコーサーバンス)
至道 ハイテクトップ 浅ダナ用
希少カヤを使用
カヤ浮子を極めたハイエンドシリーズ!
○浅いタナ(~2mまで)専用の設計です。
○両ダンゴ・セット釣り等様々な釣り方に対応できます。
○1.4Φのハイテクトップ使用ですので、
主にエサをなじませてからアタリを取る釣り方に向いています。
○1Φのカーボン足長スタイルは速い立ちとなじみの良さが特徴です。
○エサ落ち目盛は4~5目出しを目安にして下さい。
●カヤ1本取り(6.0mm)●ハイテクトップ(1.4mm)●カーボン足(1.0mm)
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メイカー希望価:オープン価格 市場販売価格:約2,268円
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私の勝手な見解!
浅いタナ(~2mまで)の両ダンゴ・セット釣り等に対応!
良質のカヤボディーとハイテクトップが組み込まれています。
カーボン足長スタイルのため立ち上がりの速さとなじみ込みが良く
自慢のハイテクトップで感度の良い浮きになっています。
この前検索キーワードで、「トップの重さ」が5件もありましたが、
トップ自体の比重や重さとは無関係です。
トップは元々浮力であるので、ムクだろうが太くなれば感度は落ちるし、
パイプでも細ければ感度が高くなります。
ウキの感度は、「トップの直径の2乗に反比例する」とへら浮きを作る方が
よく言われますが、その通りだと思います。
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