へら鮒釣り：低伸度で棚ボケしにくく高感度！ へらフロロ道糸 50mは？

へら鮒釣り・ヘラブナ釣り仕掛け
オーナー ザイト サバキ へらフロロ道糸 50m

フロロカーボン100%なので低伸度で棚ボケしにくく高感度
水よりもかなり重いので、風にも強いです！
低伸度で棚ボケしにくく高感度。視認性が良い原着イエロー。
○フロロカーボン100%なので、低伸度で棚ボケがしにくい上、
ウキ立ちが早く深宙、底釣りにも最適。
○浅ダナでの使用も沈下性が良いので勝負が早く、風にも強い。
○低伸度で高感度。食い渋るアタリも穂先に伝わりアワセも速攻。
○原着イエローカラーで見やすく、フロロなので、水中劣化がなく大型へらにも対応。
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号数0.6、0.8、1、1.25
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私の勝手な見解！
フロロカーボンは、水よりもかなり重い比重のため水中で素早く沈下していきます。
そしてコシが非常に強いく硬いため、水中で素早く正しい姿勢になってくれる
特徴があるので使っていると“重い道糸”と思われますが、素早く棚にエサを落としたい
時には有効なので深宙、底釣りは勿論ですが、浅ダナの魚が寄りすぎて浮きが
馴染まない時にも有効です。
底釣りでは、アタリが小さい時に特性が発揮されます。
適度な伸縮性があるので、アタリが取りやすいと言われています。
デメリットも当然あります。
直線強度は ナイロンよりもわずかに低い。
コシが非常に強いため、ナイロンラインと同様の結び方では結束しづらいので、
直接仕掛けには向いていません。又マルカンなど結束にも注意が必要です。










カテゴリー：へら鮒釣り・ヘラブナ釣り・アウトドア・釣り・釣り仕掛け


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